2020年 年頭神示
【令顕和真】
れいけんわしん
2020年
年頭神示にて、今年一年に対するご指導を頂きたいと、神様にお伺い申し上げた。
すると、天杖神示と言って、自動書記で書かされる訳だが、先ず最初に◉賜うと出ています。
これは、宇宙の真中心の大元の神であると言う記しになる訳です。
この◉が無い場合は、使いの神か、その下の指導霊が多い。
神の示されるサインで、どなたが下ろした神示であるのか審神者出来るのだ。
今年は、先ず最初に、
【令顕和真】と示された。
審神者によると、
令和2年になった事で、神から見た令和の意味の解説から説明を頂きました。
令と言う文字は、元々象形文字では、三角の傘を被った人が立て膝を付いて神に祈っている姿を横からみて表現されている文字だと言う事です。
顕と言う文字も、象形文字では、神に祈りを捧げる姿を表現した文字らしい。
和と言うのは、宇宙の絶対調和を表す文字で、真は、真実、本当の・・・と言う様な意味らしいのです。
従って、令和とは、神と直接繋がり、嘘の無い絶対調和の世界を神に祈り、実行していく世を願っているとのお示しであった。
後は、読んだ通りの世の中です。
更に、いち人類界に対して、更に具体的なお示しが出ました。
興味がある方は、コメントを下さい。解説をさせて頂きます。
更に、下記のは、私個人に対してこの一年をどう天命を全うできるか❓
今年は、色々な荷物になる様なお願いごとが沢山訪れ易くなるらしい。
だから負担も多くなるから、
ちゃんと、引き受けるべき案件❓
断るべき案件なのか❓
仕分けが出来る判断力を持って道を踏み外さない様に気を付けなさいと教えられました。
その為には、普段からの祈りの力を継続的に修練し、節目、節目の神祭りに参加して、神と繋がる糸(霊線)を強くせよと力強いメッセージを賜った。
直感力を身に付け、直感力を信じよと言う事らしい。
有難い神からの具体的なメッセージだ。
今年も、己修道
魂を磨きながら、神様の御経綸、御神策成就に使って頂こう。
0コメント